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Channel: 原発問題プロジェクト | 日本聖公会 正義と平和委員会
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Zoom Café 8月はお休みです

原発問題プロジェクトでは、偶数月の第3土曜日にZoom Café を開催しています。お茶を片手にお話を聴いたり、話し合ったり、とてもざっくばらんな集まりです。 Zoom Caféは10月から再開します。また皆様のご参加を心よりお待ちしています。 FacebooktwitterHatena

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ニュースレター「いのちの海と空と大地」31号発行/『なぜ日本は原発を止められないのか?』/佐賀県玄海町が「文献調査」受け入れ/エネルギー基本計画の見直し始まる

ニュースレター「いのちの海と空と大地」31号を発行しました。どうぞご覧ください。このニュースレターは聖公会の各教会にも配布されています。 PDFファイル:原発問題プロジェクトニュースレター「いのちの海と空と大地」31号ダウンロード 31号のコンテンツ 『なぜ日本は原発を止められないのか?』...

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連載 福島からのぼやき(第3回)『やはり原発は存続する限り人類を滅ぼす その1』

浅原和裕さんは原発問題プロジェクトのメンバーで、福島聖ステパノ教会の信徒です。福島市内に住んでいて、仙台市への通勤路にある放射線線量計(モニタリングポスト)を目にしながら日常を送っています。 連載「福島からのぼやき」(第3回)のタイトルは、「やはり原発は存続する限り人類を滅ぼす その1」です。何とも衝撃的なタイトルですが、ぼやきの内容は「なるほど」とうなずくものばかりです。 連載...

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原発のない世界を求める週間2024【報告】オンライン講演会「原発政策のいつわりと、能登半島地震が示したこと」

2024年「原発のない世界を求める週間」の報告が6月25日発行の「日本聖公会管区事務所だより」に掲載されました。原発問題プロジェクトウェブサイトには、同じ内容でweb用に編集したものを掲載します。 6月2日に内藤新吾さんを講師に開かれたオンライン講演会の内容が、まとめられています。...

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連載 福島からのぼやき(第4回 最終回)『やはり原発は存続する限り人類を滅ぼす その2』

浅原和裕さんは原発問題プロジェクトのメンバーで、福島聖ステパノ教会の信徒です。福島市内に住んでいて、仙台市への通勤路にある放射線線量計(モニタリングポスト)を目にしながら日常を送っています。(因みに、福島県内には現在も約3600地点にモニタリングポストが設置されています[福島県ホームページ])。 「連載...

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ぼやき「“原発アレルギー”と呼ばれてます。結構でしょう。皆さんもそうでしょう?これだけ考えさせられたら当たり前でしょ!命がかかってるのに何言ってんの!」

浅原和裕さんは原発問題プロジェクトのメンバーで、福島聖ステパノ教会の信徒です。福島市内に住んでいて、仙台市への通勤路にある放射線線量計(モニタリングポスト)を目にしながら日常を送っています。 今回は、再生可能エネルギー施設の設置と環境破壊、原発は他の電力に比べ廉価なのか、原発は政治なのかなど、疑問を呈しながらぼやいています。また、核のゴミの最終処分場や中間貯蔵施設建設の問題にも率直に触れています。...

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Zoom Café を開催します。「読書と茶(ちゃ)っと 『脱原発の視点で聖書を読む』前編」

2011年3⽉に発⽣した東京電⼒福島第⼀原⼦⼒発電所の爆発事故は、多くの住⺠の⽣活や⽣業を奪い、⻑年住み慣れた⼟地やかけがえのない人間関係さえも破壊してしまいました。この出来事によって、私たちは「核といのちは共存できない」ことを深く心に刻むことになりました。私たちは「原発のない世界を求めて祈り行動する者」として用いられることを望んでいます。 2ヶ⽉に1度(偶数⽉第3⼟曜日) のZoom...

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世界の青年たちと東日本大震災を憶える USPG主催プログラムを受け入れて

USPG(United Society Partners in the Gospel)の主催するリーダーシップトレーニングが、7月3日から23日まで栃木県那須塩原市にあるアジア学院を会場にして行われ、世界中から聖公会の青年たち9名が参加しました。国別では、イギリス(2人)、パプアニューギニア、バングラデッシュ、ブラジル(3人)、パレスチナ(途中で帰国)そして日本でした。...

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ニュースレター「いのちの海と空と大地」32号発行/核燃料サイクル政策の中で〜「核のゴミ」は何をもたらしているのか?/原発建設費電気代に加算

ニュースレター「いのちの海と空と大地」32号を発行しました。どうぞご覧ください。このニュースレターは聖公会の各教会にも配布されています。 PDFファイル:原発問題プロジェクトニュースレター「いのちの海と空と大地」32号ダウンロード 32号のコンテンツ 〜核燃料サイクル政策の中で〜「核のゴミ」は何をもたらしているのか?...

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東京電力福島第一原子力発電所事故、その後…廃炉への課題と展望 “Q&A”

深刻な事故である「レベル7」の最悪の事故評価を受けた、東京電力福島第一原子力発電所は、運転中だった1〜3号機で電源喪失により炉心冷却ができなくなり、核燃料が溶け落ちるメルトダウンにいたりました。4号機は運転停止中だったためメルトダウンにはいたりませんでしたが、1号機、3号機に続き水素爆発を起こしました。その後、福島第一原発では1〜6号機全ての廃炉が決まり、廃炉作業が行われています。...

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